この記事では、『女神の継承』のさまざまな謎や意味を考察し、ストーリーの内容を解説したいと思います。
- 女神の継承『犬の死骸の意味』を考察
- 女神の継承『ミンは何故呪われたか』を考察
- 女神の継承『盲目の女性』を考察
- 女神の継承『ミンに取り憑いていたもの』を考察
- 女神の継承『この車は赤いの意味』を考察
- 女神の継承『バヤン像を壊したのは』を考察
- 女神の継承『ニムは何故死んだのか』を考察
- 女神の継承『ノイに憑いたものはバヤン?』を考察
- 女神の継承『儀式が失敗した理由』を考察
- 女神の継承『バヤンの正体』を考察
- 『女神の継承』ラストシーン(エンディング)を解説
『女神の継承』にはたくさんの疑問が残ります。多くを語らないまま物語が進むので、考察は必須!
土着信仰における知識もいくらか必要なためタイの宗教観を交えながら考察していきます。
東南アジア独特の宗教観は日本と似ていますが、別の文化も混じっており興味深いです。
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女神の継承『犬の死骸の意味』を考察・解説
『女神の継承』冒頭シーン、ウィローのお葬式に向かうニムと撮影クルーたちの前に黒い犬の死骸が現れます。
轢死体のように道路に血を流しながら横たわる犬は一瞬映りますが、頭が無いように見えました。
ニムは、犬を見つけると眉をひそめます。何かを感じたのかもしれません。
まだこの時点では、明らかにはなりませんがノイが嫁いだヤサンティア家は首狩りでたくさんの人を殺した家です。
そして、今は犬肉を売り、生計を立てています。
首のない黒い犬の死骸は、ノイたちに対するメッセージだと感じました。内容は、「お前たちは逃げられない」「お前たちを見ている」といった類ではないでしょうか?
これから起こるカルマの終わり暗示しています。
近くにヤサンティア家を呪う子孫がいるのかもしれませんね。
犬好きにはかなりキツイシーンが複数あり、映画では『監視カメラに映っていた映像』という表現で流れますが、アップで映ることはあまりありません。
それでも犬が悲惨な目に遭っているように見えてはしまいます…。
ですが、実際には動物に危害は加えられていません。エンドロールでは、動物への危害は一切なかったことが、日本語の字幕で明示されています。
女神の継承『ミンは何故呪われたか』を考察・解説
明るく元気な女の子であったミンは何故呪われることになったのか、何故女神を拒否したノイではなくミンが対象になったのでしょうか?
1つは、ミン自身もバヤンを拒んでいたことが理由だと考えました。
ミンはクローゼットにウコンのお守りを隠しています。さらに子どもや売春婦が憑依していたことからかなりの霊媒体質でバヤンは素質のあるミンを狙いました。
しかし、ミンは馬鹿げていると信じていないふりをして全力拒否!
地元の女神であるバヤン(いわば1番身近にいる地の神様)を拒絶し続けていたことによりノイと同じような体調不良に悩まされました。
どうにかこうにかしたくて、キリスト教やおまじないの類に縋りまくり間違えた儀式でそこらの浮遊霊に入られてしまいます。
そもそもヤサンティアの家系から呪われていたのでミンに出来ることはないのですが、バヤンを受け入れていたら違ったかも…
時期を同じくして(というかウィローもマックも無事死んだからミンが次になっただけだけど)ヤサンティアの呪いもミンに近づきます。
夢に出る赤いふんどしの剣男がまさにそう!
バヤンとヤサンティア家のカルマがミンに同時に近寄ります。母親は巫女に選ばれるほどの霊能力の持ち主。ミンも同じく霊能力の高さに比べ知識がないせいか、どんどん侵食されていきます。
2つ目の理由としては、親の業を引き継いだのでしょう。
ヤサンティアを呪う人たちは、子孫に苦しみのカルマをと祈り、死んでいきました。加えてヤサンティア家が手を出し、ノイが継いだ犬肉販売も大きな原因です。
動物霊は、強烈で代を跨いでも必ず復讐をしてきます。やっていたのはノイより上の世代でしたが、厄災が来たのは何も知らないミンでした。
ミンの呪いがあのような惨たらしいものになったのは、一族の行い、ミン自身の行いが影響してのことではないでしょうか?
ミンの運命が決まっていたのだとしたらミンがバヤンになれば、器は悪いけどまた違ったかもしれないですね。
女神の継承『盲目の女性』を考察・解説
ウィローの葬式の夜にミンを見ていた盲目の女性が居ました。
彼女が出てきてからミンはおかしくなったように思われがちですが、実はこの時点でミンはバヤンを拒否し、キリスト教でありながらタイのおまじない(クローゼットのウコン)を行ってヤサンティア家の呪いまで受けています。
様々なものが混在し、邪悪になりつつあるミンのただならぬ様子を盲目の老婆が見に来たのかと考えました。
目が見えない人は、代わりにスピリチュアルな存在を感知できると言われています。
老婆は次の日には亡くなりますが、ミンに向かって何か話しかけていたので、強力な怪異に触れたことで命を奪われたのではないでしょうか?
老婆は神聖な存在と間違えて近づいたのかもしれません。
女神の継承『ミンに取り憑いていたもの』を考察・解説
当初、ミンに取り憑いていたものはミン自身が接触した低級霊たちだと思われます(部屋から出たゴミが理由)。
その中にシマウマの置物がありました。タイでは死者が出た場所にシマウマの置物を置く風習があるためミン自身がそのような曰く付きの場所に呼ばれていたのだと考えます。
バヤンに選ばれたことへの精神的ストレスや、マックの死もありネガティブな感情に集まってきた低級霊たち。
彼らの影響もあり飲酒に乱交にやりたい放題になってきたミンに焦り、ノイが連れて行ったインチキ霊媒師は間違った儀式を行い次々に悪い霊を呼び込みました。
父親が放火した工場から助け出された後のミンには、ヤサンティア家に関係する悪霊や犬殺しの動物霊なども憑いており自我を失っています。
最終的には、様々な悪霊がミンに集合し、かなり強い怨霊となってしまっていました。
ミンに憑いた悪霊はサイキッカーで、縄をほどいたり鍵を壊したり、また声真似で人間を惑わしたりと知能が高い。
ミンがここまでの姿になってしまったのは、家系の影響(禁止されている犬肉販売や肉食、キリスト教改宗)もありましたが、ミン自身の行いも大きく影響しています。
ただ、ミンがカルマの終わりであるならどこまでがミンの意思でどこからが悪霊の力なのかハッキリは分かりません…
ミンに憑いていたものは、もはや何が何だか状態でした。
女神の継承『この車は赤いの意味』を考察・解説
タイでは、おまじないで不吉な色だと言われたものにラッキーカラーのステッカーなどを貼ることがあります。
これは、買ったばかりの車など不吉だと言われたから直ぐに買い替えることができないため、代わりにシールを貼るそうです。
ミンのお祓い前にニムの車(黒)に「この車は赤い」という文字が貼られているとサンティは笑います。
サンティからしたら、バヤンのよりしろであるニムがこんなおまじないに頼っていることを皮肉ると同時に霊は騙されやすいことを伝えていました。
儀式当日は、ミンを部屋に閉じ込めノイを使って降霊したのでしょう。ノイを代わりに参加させた理由は、赤い車の理論と同じくミンの代わりです。
悪霊を壺に閉じ込めるのに、今のミンでは力が強すぎるため祓うのは困難。だから母親であるノイに布を被して、ミンの靴に護符を敷いて悪霊たちを騙しました。
「この車は赤い」の場面でニムがバヤンのよりしろとしては、力不足であるが信仰心と修行でカバーしていることが分かりますね。
サンティは笑っていたけど、ニムが一族の全てを背負って耐えていたことなよく分かりました。ニムももとは服が好きな普通の女性だったんですよね。辛い…
女神の継承『バヤン像を壊したのは』を考察・解説
ニムの信仰の拠り所だったバヤン像の首を落としたのは、ミンに憑いているヤサンティア家を呪う力です。つまり壊したのはミン。
ミンが夢に見ていた赤いふんどしの男の行動と重なりますね。
ミンは、その霊力の強さから悪霊の影響でサイキッカーになっており、おそらく遠隔で首を落としたのでしょう。ノイがニムにしてきたなすり付け工作を知り、「バヤンは居るのか?」まで聞かれたニムにとってバヤン像は最後の拠り所でした。
ニムの信仰心を削ぐために、悪霊はノイの行いを暴露し、バヤン像を破壊!ニムを激しく動揺させることに成功した悪霊たち…
本当に頭良いね…
バヤンへの信仰心という強い護りの壁に隙間ができます。そもそもニムは、ノイやミンに比べ、そこまで霊力が高くないようなのでバヤンに選ばれた巫女として全てを捧げ頑張って頑張って人々を助けていました。
バヤンを感じたことはありませんが、選ばれたのだからとバヤン像に祈ることで実際に力を使えていたのに…ノイが身代わり工作をしていたと知り、選ばれたわけじゃないと知りかなり動揺しました。
ノイはクズ!自分さえ良ければ良い!バヤンを感じたことはあるか?なんて愚問過ぎる!アホ過ぎて腹が立つ!
そして、バヤン像を破壊されニムの長年のネガティブな感情は爆発…
マックが関係無かったことも見破れずに、ノイはインチキ霊媒師のとこにミン連れて行くし信じてもらえない自分に少しずつ自信を無くしていたところだったから余計にですよね。
まぁとにかくノイは最低。呪われるだけのことはある(笑)
ニムの気持ちになると、胸が苦しくなります。
女神の継承『ニムは何故死んだのか』を考察・解説
ニムが死んだ大きな理由は、信仰心が揺らいだからだと思いますが、誰が殺したのかは断言できません。
ニムはノイたちと違い、バヤンへの信仰心と人々を助けていることの2点により強い護りの状態でした。
しかし、バヤンへの信仰心が揺らぎ(ノイのせい)、バヤン像を破壊され感じたことすらないバヤンへの信仰の象徴を失います。
物語最後にニムは泣きながら、「バヤンなんているか分からない」と口にしています。これがニムが死ぬ決定打となったのではないでしょうか?
ただ、悪霊に殺されたなら今まで自分たちに楯突いてきたニムを眠ったまま死なすはずはないので…ニムはおそらくバヤンに殺されたのだと思います。
バヤンも元々性格はあまり良くなさそう(よりしろにしたい人をめちゃくちゃ体調不良にするし)なので自分を疑ったニムに怒ったのか、ミンに入りたいから今まで頑張ってくれたけど、大した霊力もないニムを手放したのかどっちかじゃないかな〜?
どっちにせよ悪霊に殺されたならヤバい死に方するはずだからバヤンのお慈悲か、神に軽い感じで殺されたのでしょうね。
神は気まぐれです。人の命なんてゴミと同じなんだなと感じました。
1つ気になるのが、ニムが死んだ隣の部屋に大量の蛆虫が湧いていたことです。タイでは蛆虫は、「裏切り者、スパイ」の意味。
儀式前日に死亡したニムが、今までの苦労もあり、身代わり工作をしていたノイを許せなくなったのだとしたら、信仰を揺らがされ自暴自棄になったニムが呪術を使い自爆したとも考えられます。
サンティが何も語らない意味、ニムの死後からますます邪悪になるミンを見ていたらまさかと思いました。
女神の継承『ノイに憑いたものはバヤン?』を考察・解説
物語後半、サンティが死んでから急にノイが「自分がバヤンだ」と言い出し儀式を進めようとしました。
この時、ノイには本当に女神バヤンが憑いていたのでしょうか?
私は、ノイに憑いたものはバヤンと考えています。理由はニムが死んだことと、本来はバヤンはノイを選んでいたことです。
ニムが死に、よりしろを無くしたバヤンは、一応自分を受け入れた(形だけ)ノイに入りました。しかし、ニムが物語冒頭で言っていたように犬肉販売は禁止されています。
他にもノイは、ニムに女神の継承をなすり付けたり、キリスト教に改宗したり、自殺した息子を事故死と偽る、近親相姦を放置など不誠実の嵐!よりしろになるには最早最悪の器でした。
そんなノイに入っても、良い神になるはずも無く、邪悪な存在になったバヤンは線香を逆にぶっ刺してサンティの弟子たちを始末しました。
ノイに憑いたものはバヤンだと考えた別の理由は、弟子たちの様子です。
バヤンが憑依し間違った儀式で弟子たちが死にますが、ノイの近くにいた死んだ弟子は壁に頭を打ち付けて死にました。他の弟子も地面に倒れ、泡吹いたり痙攣しているような場面があります。
他の作品ですが、邪神教の神が起こす現象に頭を打ち付けて死ぬ描写があったので『女神の継承』でも同じです。
工場の外では、弟子たちは四つん這いになり人を食べ始めます。撮影クルーが一切憑依されなかったのは儀式に参加していないからかな?
ノイには、バヤンが憑依したがノイの生き様が反映されニムの中に居たバヤンとは全く別のもの(邪神)になっていたのでしょう。
神は善悪両方の面があるのは、仏教でもよく知られています。
女神の継承『儀式が失敗した理由』を考察・解説
儀式は、サンティが壺に悪霊を封じ込めるまでは上手く行っていましたが、ミンを封印しているドアを開けたことで事態が悪い方に転がります。
ミンが封印されている場所には、マニの奥さんと赤ちゃん、撮影クルーと弟子1人しかいませんでした。
そして、ミンは赤ちゃんの声真似をし、マニの奥さんが錯乱しドアを開けて儀式は失敗!
私は、信仰心を保ったままのニムが居ればこんなことにはならなかったのではないかと考えました。
結局、ヤサンティアの呪いにとって1番厄介だったのは、サンティじゃなくて強い信仰心と物凄い努力で身につけた霊力を持っていたニムだったんですよね。
ニムは自分が思っているより、有能で素晴らしい霊媒師だったのに…ただ1つ自分を過小評価して自分の力を信じ切れていなかった。
その弱点に付け込まれ、死んでしまいました。まぁこれも全部ノイが悪いんですけどね…
ニムが居れば、ニムの信仰心をノイが削がなければ、あの時誠心誠意自己の行いを悔いてニムに感謝していれば結果は違ったはずです。
ニムのことをどうしても思ってしまいます。完璧じゃなくてもあなたは多くの人を救っていたんだよ。
女神の継承『バヤンの正体』を考察・解説
結局、女神バヤンとは何だったのか?
最後のニムのインタビューで「バヤンなんているのか分からない」と言っていますが、バヤンは多分います。
少なくとも、祖母、叔母、ニムと三世代に渡り人々を助けてきたわけですし、仮にバヤンが絶対的な邪神であればとっくにニム一族は大変な事になっています。
儀式の最後にノイ(バヤン)とミン(ヤサンティア悪霊軍団)が会話していましたよね。
ノイは元はバヤンに選ばれるほど霊力があったし適応できる人間だった(器としてはダメ!)からバヤンに取り込まれることもありませんでした。ミンが「ママ〜」と言った時には普通にノイに戻っていました。儀式のやり方も知っていたし…
苦しい修行をして霊力を身につけたニムが見たらやりたい放題した挙げ句、簡単にバヤンを乗りこなすノイにショックを受けたはず。
ニム報われなさすぎです。
みんなが長年崇めていた女神バヤンは、別に救世主でもなんでもなくて、人間なんか関係ない自然を超越した存在だったわけです。
そして神様は人間が思うような、善な存在ではないのかもしれない…
ニムは、誠心誠意バヤンを慕っていたからこそ良い効果がありました。ノイは真逆だったので、ノイに憑いたバヤンは悪い神でした。
バヤンは存在しており、よりしろを求める神様で間違いはないけど、人間を助けてあげようやあたたかく私たちを見守るようなものではないということです。
ニムは、あんな風に言いましたがニムが死んだことでニム自身は、バヤンの強い加護を受けていたと証明されました。
なんとも皮肉な話ですよね。
女神の継承のラスト結末(エンディング)を解説
『女神の継承』ラストでは、儀式は失敗。サンティや弟子、マニ、奥さん、赤ちゃんまで全滅しノイはミンにより生きたまま焼き殺されてしまいます。
ミンがノイに火を放つ直前「ミン許して」とノイが言っており、ノイが最後まで薄情な女だったことが分かりました。
殺されそうだから、許してって言ってるだけだと思います。
唯一の希望だったニムを最後まで都合良く扱ったノイたちには相応しい最期とすら思えました。
ノイが焼き殺されている最中に、釘が刺さった人形が映ります。まだそこまで朽ちていないその人形には、ヤサンティア家を今でも呪う子孫たちの存在を感じます。
祈りの先に、絶望しかなかったのは自分たちの行いの結果です。
ミンは、どこかに行きましたがおそらくノイというどうしようもない器を捨てたバヤンが入ったか、悪霊まみれになり死んでしまうか2択じゃないでしょうか?
どちらにせよ、ミンも器が悪いので絶望は続きそうです。
最後にニムが取材クルーに話した「バヤンが居るかいないか分からない」「儀式なんて無駄」発言ですが、ニムを見る限り信仰心は揺らいでいます。
でもニムの力は本物なので、あの涙は自分が決して口に出来なかった気持ちを平然と口にし、自分勝手なノイを許せずに何か呪術をかけてしまった後悔の涙かなと。信仰心が揺らぎ、加護が弱り昔、自暴自棄だった頃の死にたい気持ちが溢れてきた。
全て偽っていたノイに自暴自棄になったニムが自分の命と引き換えに呪術をかけたから、「儀式なんて無駄」なのかもしれません。
だって、ニムにはきちんと力があるんだから。自信無くても力があることは分かっていたはずです。
ニム死ぬ時にバヤン居たんだなぁ。私頑張ったんだなぁ。って安心して死んでいたらいいな。せめて安らかな死だったことがこの作品で唯一救われました。
見方を変えればニムの物語ですよね。ラストの地獄にニムが居なくて良かった。
女神の継承の考察・解説まとめ
この記事では『女神の継承』の細かい考察をしていきました。
アジアホラーでは、幽霊より神やそれに近い存在が禁忌を冒した人々を無慈悲に追い詰めていきます。民族伝承や土着信仰などは特に人間の手には負えず、今回は一族のカルマも合わさり地獄のような状態になりました。
考察をしていくなかで、土地にまつわるたくさんの言い伝えや神に近い存在による怪異の特徴が大きなヒントになっています。
『女神の継承』には、様々な考察がありますが、他の方が書いた考察も深く頷けるような内容ばかりです。
作品を見た方は特に考察が重要になる『女神の継承』をこの記事で読み解いていただけたら嬉しいです。
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